目指せ億り人 初心者の仮想通貨

お小遣いから始めた仮想通貨 億り人になりたーい!

仮想通貨FX オススメ取引所

DMM Bitcoin

特徴

  1. DMM Bitcoinは、仮想通貨7種類すべてレバレッジ取引が可能
  2. ここでしかレバレッジ取引が出来ないアルトコインの種類が豊富
  3. レバレッジ倍率は5倍
  4. 入金出金取引手数料のすべてが無料
  5. 現物取引可能仮想通貨はビットコインイーサリアムの2種類。

レバレッジ取引を考えている方には、とてもオススメ出来る取引所です。

取り扱い通貨

ビットコインビットコインクラシック、イーサリアムイーサリアムクラシック、ネムリップルライトコインになります。

現物取引は、ビットコインイーサリアムのみです。その他アルトコインは、レバレッジ取引のみになります。DMM Bitcoinは販売所形式なので、スプレッドは大きめです。
しかし、アルトコインレバレッジ取引が可能で、企業も信頼性があり、取引するメリットは十分にあると思います。

最近テレビCMでもよく見ますが、ローラさんですね(^^)
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オススメ記事
仮想通貨の取引所と販売所の違い

仮想通貨FXとは?

仮想通貨FXとは?

本題に入る前に、数日前に腸炎になりブログ更新が出来ませんでした(^^;)
書きたい事色々ありますが、今日はFXの説明を。
仮想通貨始めて取引に慣れてきて、FXやってみようかなと思ってる方、気になってる方の為に(^^)

FXとは?

FXとは、Foreign Exchangeの略です。正式には、外国為替証拠金取引と言います。

FXでは、外貨の価格変動を利用して稼ぐことが出来ます。1ドル100円の時に購入し、110円の時に売れば差額の10円が利益になる金融商品です。

レバレッジ

FXにはレバレッジというシステムがあります。レバレッジというのは、証拠金を担保に、資金を何倍にも大きくして取引出来ます。
取引所によって5倍、10倍、25倍にまで大きく出来ます。

例えば、レバレッジ10倍なら元手が10万しかなくても、100万までお金を動かす事が出来ます。動かしているお金と、損益は連動するので、レバレッジ10倍なら儲かるときは10倍、損する時も10倍です。

用語説明

証拠金とは

レバレッジをかければ、元手の数十倍の資金を動かせますが、その動かしているお金は取引所から来ています。

取引所からお金を借りて、動かしてる状況です。

そのお金を借してもらう担保として、自分のお金を取引所に預ます。この預けるお金のことを証拠金と言います。

お金を動かすためには、証拠金用の口座にお金を入れて、その証拠金で資産を動かします。
証拠金は取引所に置かれているお金とは区別され、預けた証拠金に対して、レバレッジをかけることが出来ます。

建玉

注文した買いや売りのポジョションの事を言い、決済が終わってない状態の事です。

建玉中は決済が終わっていないので、価格の変動によって含み益、含み損が発生します。

決済をしない限り、利益も損失も確定されない事になります。

確定しないからと言って、放置したらダメです。下で説明します。

追証

FXでは証拠金を使って取引を行いますが、動かしている建玉によって、含み損が一定の%に達すると追証状態になります。

取引所によっては、証拠金の残高が動かしているお金の80%に達すると追証状態になります。

こうなると、追加の証拠金が必要になり、取引所が指定した日までにお金を入れないといけません。もし入れなければ強制的に建玉が決済され含み損が確定の損になってしまいます。

ロスカット

追証状態をさらに越えると、建玉ロスカットされます。損失を限定するために強制的に決済される救済措置です。

追証よりも低い%で設定される事が多く、残高以上に損するのを防いでくれます。

この機能のおかげで、暴落時に損失を減らす事が出来ます。

でもロスカットも万能ではないので
大きく相場が動いた場合、ロスカットが機能が遅れてしまいますので証拠金の維持率は、高めにしておくのがいいと思います。

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ヤフー、仮想通貨交換業に参入へ

登録業者に資本参加

ヤフーきましたね〜(^^)
これは仮想通貨業界かなり、盛り上がりそうですね。

ヤフーが通貨とかトークンを発行したら、爆上げ間違いなし!?

サイバーエージェントやLINEも参入は表明してますからね。

最近悪いニュースばかりでしたが、これはいいニュースですね(^^)


ヤフーは仮想通貨交換業に参入する。子会社を通じ、4月に金融庁の登録業者であるビットアルゴ取引所東京(東京・渋谷)の株式40%を取得。仮想通貨の交換に必要なシステム整備などを経て、2019年春にも追加出資を検討する。資金力と金融サービスのノウハウも持つIT(情報技術)大手の市場参入を機に、仮想通貨の業界再編が加速する可能性が出てきた。
引用元 日本経済新聞

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コインチェック再開へ向けて

コインチェック 業務改善計画を金融庁に提出


巨額の仮想通貨が流出し、金融庁から2度目の業務改善命令を受けた大手交換会社の「コインチェック」は、事業内容の見直しなどを盛り込んだ「業務改善計画」を22日、金融庁に提出しました。

金融庁は、外部からの不正なアクセスで580億円相当の仮想通貨「NEM」が流出した大手交換会社のコインチェックに対し今月8日、2度目の業務改善命令を出しました。

また、ほかの6つの交換会社に対しても、顧客保護の体制などに問題があるとして業務停止命令や業務改善命令を出しました。

これを受けて各社は22日、経営体制や顧客保護の改善策を盛り込んだ業務改善計画を金融庁に提出しました。

コインチェックは、依然として顧客が引き出せない状況が続いている7種類の仮想通貨のそれぞれについて、システムの安全性が確認できしだい引き出しを再開することや、犯罪で得た資金を合法的なものに見せかけるマネーロンダリングへの対策を強化するため、送金先を追跡できない匿名性の高い仮想通貨の取り扱いを今後やめる方針などを、盛り込んだと見られます。

コインチェックは仮想通貨の交換会社として登録審査を受けている段階で、今回の業務改善計画の提出を受け、今後、金融庁の審査がどのように進むかが焦点になります。

コインチェック「安全性の確認進める」

コインチェックは「改善計画の詳しい内容、および具体的な履行などについて、金融庁をはじめ関係者との議論を進めるとともに、一日も早くすべてのサービスを再開できるよう、システムの安全性の確認を進めます」というコメントを出しました。

3月22日 18時45分
引用元 NHK NEWS WEB

コインチェック再開はまもなくでしょうか?
あれだけの流出があって再開できるのはスゴイですね。

仮想通貨事業儲かりすぎでしょ(^^;自分も資金凍結されたので、あの時は唖然としましたが。

コインチェックアルトコインの種類が国内じゃ豊富でしたからね〜。でもあの件以来、ウォレットの重要さを実感しました(^^)

カード型ウォレット クールウォレットエス ヤバイねこれ!?

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BTC(ビットコイン)暴落 80万円台に

金融庁警告受け

BTC(ビットコイン)ダダ下がり(^^;
G20を切り抜けたと思っていたら、これですからね。ホント市場は敏感ですからね〜(^^;

もちろん真っ赤っか

まぁこんなの長い目で見たら誤差なんでしょうが
仮想通貨FXやってる人、ヒヤヒヤもんですね(^^;
基軸通貨と言うだけあって、ビットコインが下がれば他も引っ張られますからね。

日本経済新聞電子版が22日、「金融庁は世界最大の仮想通貨交換業者とされ、香港に本社を置くバイナンスに改正資金決済法に基づく警告を出す方針だ」と報じ、金融当局による規制強化が警戒された。バイナンスは無登録のまま日本で営業しており、金融庁は投資家が損害を被る恐れがあると判断したという。

バイナンスに関しては3月7日に資金の引き出しを停止したことから、ハッキングされたのではないかと同社の運営体制に対する懸念が広がっていた経緯がある。金融庁は23日、バイナンスに改正資金決済法に基づく警告を出したと発表した。

まぁこんな時こそ、買い増し出来る人は、増し増しで!

Zaif積立てやってる人は、こんなの関係ないかもですが(^^)

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Binance(バイナンス)に警告 金融庁

警告


これはどうなんだろうなぁ〜、潰しにきてるのかなぁ〜
Binanceがダメになっても、他の海外取引所もありますしね(^^;
何をもって日本で営業と言っているのか、、、
念のためウォレットに移動しといた方がいいですね。
おかげさまで市場はまた下落中(^^;

金融庁は世界最大の仮想通貨交換業者とされ、香港に本社を置くバイナンスに改正資金決済法に基づく警告を出す方針だ。同社は無登録のまま日本で営業しており、投資家が損害を被る恐れがあると判断した。営業をやめなければ、警察当局などと連携して刑事告発する。無登録業者の監視により違法行為を摘発し、仮想通貨の健全な取引環境を整える狙いだ。
引用元はこちら
世界最大の仮想通貨業者に警告へ 無登録営業で金融庁: 日本経済新聞

※追記

Binance CEO CZ氏は、今回の日経新聞の報道に苦言を

日経新聞は無責任なジャーナリズムだ。我々は日本金融庁と建設的な対談中で、なにも命令を受けていません。金融庁と建設的な対談中にも関わらず、我々に来る前に新聞社に情報を伝えることは道理にかなっていません。

仮想通貨のICOとは?初心者に解説

ICOとは

仮想通貨のICOって何だろう?
いまさら聞けない質問を、わかりやすく解説していきます。

仮想通貨のICOInitial Coin Offering(イニシャル コイン オファリング)の略で、企業がプロジェクトを遂行するために、仮想通貨を使用して資金調達を行なうことです。

もっと簡単に言うと事業を立ち上げる際にお金を集める仕組みですね。

株式を発行してそれを購入してもらうことで資金を調達するよりも、もっと簡単に資金を調達できる、次世代の資金調達法、それがICOです。

ICOは未上場企業でも、不特定多数の人から巨額の資金を、世界中から短期間に集める事ができます。

ここで発行される仮想通貨はトークと呼ばれます。

発行者のメリット

ICOする側のメリットは、やはり資金調達が出来る点でしょうか。
株式発行で広く資金を募集したければ上場しなければなりませんが、上場には審査があり、手数料などのコストもかかります。
ICOではそのような手続きは現状必要ありません。

購入者のメリット

トークを購入した後、プロジェクトが成功して、トークの時価が上がり資産が増える事が、最も大きなメリットになります。

そのトークンが高騰すれば、、、ウハウハですね(^^)

注意点

ICOの特性上詐欺が起こり得る可能性はあります。資金を集めて、開発が行われない、初めから開発する気が無い、といったICOも存在します。

ICO参加の際は情報収集はきちんと行いましょう。
これは仮想通貨購入にもいえる事なので、自分が買う通貨ぐらいは、どんな通貨なのか調べて買うようにしましょう。

国内ではZaifトークンを数多く取り扱っています。
登録はこちら→Zaif